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食事がアトピーの原因となっている場合、最も原因として多いのが「鶏卵」です。
卵でも特に問題視されているのが生卵。
卵黄はそれほどでもありませんが、卵白はアレルギーを起こしやすい要素。卵白の成分はたんぱく質。
たんぱく質は加熱するとアレルギーを起こす作用が弱まりますので、
アトピーの症状に合わせて調理法を変えましょう。

アトピーの人が避けたい卵料理

軽症・中症・重症のアトピーの度合い別に、
「食べられる卵料理」と「食べられない卵料理」に分けられますが、
軽症の人でも避けたい卵料理があります。

それは、生卵・半熟卵・温泉卵・マヨネーズです。
卵は生の状態に近いほどアレルギーを起こしやすくなります。

アトピー症状が出ているうちは、加熱して食べるようにしましょう。

アトピーに影響を及ぼす卵が含まれる食品一覧

 

影響度「弱」
かまぼこ・ちくわ・生ラーメン・ビスケット・食パン
鶏肉・レバー
影響度「中」
鶏卵の卵黄・アイスクリーム
影響度「大」
卵料理
(固ゆで卵・玉子焼き・目玉焼き・茶碗蒸し・オムレツなど)
卵を使ったケーキ類
(ケーキ・プリン・カステラ・ホットケーキなど)
影響「最大」
生卵・半熟卵・温泉卵・マヨネーズ

卵は調理方法によってアレルギーの影響度が大きく変わります。
アトピーの症状別に合わせて、卵の調理方法を変えていきましょう。

アトピー症状別の卵の摂取制限

 

軽症
影響度「大」の一部
卵は週に1個まで
ケーキは月に1個まで
中等症
影響度「中」までOK
黄身(卵黄)のみ食べられる
アイスクリームもOK
重症
影響度「弱」までOK
鶏肉・かまぼこ・ちくわ・ビスケット・食パンはOK
最重症
鶏卵の全てを除去

卵は加熱して食べることが鉄則。
症状が重症度の人は、卵は1週間に1個が原則。
1回に1個ではなく、半分の量ずつわけると週に2回卵料理が食べられます。

慣れるまでは大変ですが、症状の度合いに合わせて卵の制限をしましょう。
症状が軽くなってくれば、食べられる卵料理の種類も増えていきます。

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