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アトピーのことを調べていると、

ある時代をきっかけに日本人にアトピーの症状を持つ方が増えたことがわかりました。

その時代とは、いつのことでしょう?
答えは・・・

戦後”です。
10人に1人がアトピーであるといわれている現代ですが、
戦前はこんなにも多くはありませんでした。
では、戦前と戦後の日本にどんな変化が起きたのでしょう?

なぜ、戦後にアトピーが増えたのか?

その理由の一つに“食生活の変化”があります。
日本人はもともと、和食中心の食生活でした。
それが、戦後になり欧米の食生活に変わり始めてからアトピーが増えたのです。

欧米化された食生活とアトピーの関係

和食中心の頃の日本の食生活と欧米化された食生活を比べたとき
明らかに今までよりも過剰摂取している食物があります。
それは“脂質”でした。
アメリカ人と日本人は腸内細菌の違いがあるので、
アメリカ人がアトピーにならなくても、日本人はなってしまうのです。

注意して摂取しなければならない食物

肉類、バター、チーズ、マーガリン、ラーメン、マヨネーズ、背の青い魚など。
またその他にも、砂糖や果物など糖分を多く含むものもNGです。
香辛料や塩分も過剰摂取はよくありません。
まったくだめなわけではなく、摂取する量が大切です。
極端な制限はストレスになりますので注意しましょう。
要するに“こればかり”というのが良くないのです。

例えば、こんな感じです。

・食パンにマーガリンたっぷりのハムチーズトースト。
・スクランブルエッグとソーセージにはケチャップをたっぷり。
・サラダにはマヨネーズたっぷり。
・昼は手軽に食べられるので、ハンバーガーとポテトのセット、飲み物は炭酸水。
・夕方小腹が減ったので、クッキーとチョコレートをつまむ。
・お酒と一緒に食べたものは唐揚げ、ポテトとウィンナーの盛り合わせ
シーザーサラダ、ブリとサバの刺身、カマンベールチーズフライ。
・締めにはラーメン屋で豚骨チャーシューラーメン。

結構、「あるある!」と言ってしまいそうな食生活ですよね。
これと似たような食事を一週間とっていたら、
明らかにアトピー悪化の可能性が高まります。

欧米化された食生活は、そもそも日本人の体質には合いにくいもの。
和食中心の生活を心がけることが、アトピー改善の近道です。

アトピーの食事療法について

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