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アトピー性皮膚炎の原因は大きく2つ。
「アトピー体質」「生活上の要因」です。
⇒アトピー体質と生活上の要因について
アトピー性体質は、ハウスダストや食物アレルギー、乾燥肌に起因し、生活上の要因は、睡眠不足やストレスなどが関係します。
アトピーのアレルゲン除去方法を見ていきましょう。

食物アレルギーの場合は、その食物を除去

アトピー性皮膚炎の症状を重くする食物で有名なのは、
卵・小麦・そば・落花生・牛乳です。
これらがアレルゲンだと分かっている場合は、除去することで対応できます。

は、加熱するほどアレルギー反応は弱くなります
卵自体がまるでダメでない場合は、アトピー症状が酷い人は
生卵や半熟で食べるのをやめることをお勧めします。

牛乳もアレルギーは多いですね。
牛乳はそもそも日本人の腸に合う飲み物ではありません。
牛乳を飲むとお腹を下す人が多いのもその理由です。
牛乳がアレルゲンの場合は、アレルギー用の牛乳に切り替えるか、
もしくは飲料で摂取するのをやめることをお勧めします。
これも、卵等同様、加熱処理など加工品に使用されるほど
アレルギー反応は弱くなります。

小麦のアレルギーは、ある洗顔石鹸に小麦成分が含まれていて、
突如アレルギーが発症し、顔が腫れあがったり、ひどい方では
呼吸困難に陥る方もおられました。
アトピー性皮膚炎の小麦に対するアレルギー反応は、
強力粉がその反応が強く出て、薄力粉は比較的軽く済みます。
完全に小麦アレルギーの数値が出た場合は完全除去が基本ですが、
危うい程度で、アトピーの症状がある方は、なるべく薄力粉のみを
使用した食物を選ぶと良いでしょう。

ダニやホコリのハウスダウストは掃除をしっかり

ダニやほこり、花粉や黄砂はアトピーのアレルゲンとなります。
ダニはほこりや食べカス、ペットの毛などを餌として繁殖するので、
しっかりと掃除をすることが重要です。

掃除がしやすいように、なるべくカーペットなどのような毛足の長いものは
部屋に置かない方が良いでしょう。
カーテンにも意外とほこりが付いているので、カーテンを叩いてから掃除機をかけるか、
掃除機で直接カーテンのほこりを吸い取りましょう。

掃除は部屋だけではありません。
布団や枕も天日で干し、そのあとは必ず掃除機でダニの死骸を吸い取りましょう。

まとめ

アトピーの原因は、”アレルゲン要因”と”ストレス要因”に分けられる。
食物やハウスダストなどアレルギー物質を除去すること。
ストレスや睡眠不足などの生活不安を除去すること。
まずは、アレルギーの原因を徹底的に除去し、体質改善することが望ましい。

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